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ご購入について ![]() |
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※1200mmを超える長さのレールは、長尺物につき特別運送料が加算されます。 詳細はお問い合わせ下さい。 ※X3pt / X3pt ProエンジンとGドーリーは別々に単体購入する事ができます。 Gドーリー単体の価格は、上記セット価格とエンジン単体価格(X3pt / X3pt Proエンジンのページをご覧下さい)の差額になります。
![]() ![]() 3軸のモーターを制御し、パンとチルト・ローテーターを内蔵したX3pt / X3pt ProエンジンをGドーリーに搭載したX3pt / X3pt Pro-Gドーリーです。 Gドーリーはスピード・ガイド・レールを使っていますので、スライドが極めて滑らかで、タイムラプスはもちろんビデオまで快適に撮影出来ます。 Gドーリーのレールの長さは1000mm、1200mm、1500mmが用意されていますが、ご希望により更に長い製品も製作可能です。 お問い合わせ下さい。 Gドーリーは単一レールで製作しますので継ぎ目がありません。 Gドーリーのスピード・ガイド・レールは半導体自動生産工程に使う超精密レールです。 スピード・ガイド・レール内部にはペアのシャフトが圧入されています。 シャフトは優秀な高炭素クロムベアリング鋼で耐食性が高く、高周波熱処理で表面硬度はHrC 60以上あり、低い摩擦力と長寿命を実現しています。 コンタクト・ベアリングを採用しているので最高10m/secの速度での静粛運動を得ることができます。
![]() X3pt Proエンジンとの組合せモデルは、プログラム設定による自動撮影運転動作(あらかじめモーションを実行させ、通過点をプログラム・メモリーさせた上で自動運転をする)だけでなく、マニュアル設定による自動撮影運転動作をするADエンジン・モードを使う事ができます。 ADエンジン・モードでは、モーターの回転方向と速度だけ設定させてとりあえず走行開始をする事ができ、あとは走行させながら自由に各モーターの回転方向や速度を可変しながら思いのままいくらでも運転を続けることができます。 Gドーリーのガイド・ブロックには3個のガイド・ローラー・ベアリングが装着されています。 ローラー・ベアリングは偏心ナットを使って遊び調整がが容易になりました。 寿命が尽きるまで遊びなしの精密走行が可能で、グリス内蔵で無給油運動が可能です。 ただし、 定期的にベアリングに埃や異物がないように清掃しなければなりません。 ペアリングを使用するので、埃や砂が多い砂漠での使用は難しいです。 Gドーリーは滑らかなビデオ撮影に威力を発揮します。 Xエンジンはステッピング・モーター速度を13段階で変速させることができます。 また、ジョイスティックを使うのでスムースなデオ撮影操作が可能です。 X3pt / X3pt Proは、1.5Kg未満の一眼レフカメラやハンディカムを搭載してタイムラプスとビデオ撮影が可能です。 1.5Kg以上を搭載するとステッピング・エラーを起こすことがあります。 (特に深い仰角を取った時。 浅い仰角までの使用ならば多少重量をオーバーしても動かせます。) 【X3ptの主要機能】 ※ X3ptエンジンの詳細はこちらをご覧ください - 3軸(パン、チルト、レール)のパルス・モーター制御 - パンとチルト・ローテーターを標準装備(内蔵) - プログラムXエンジン搭載。 複雑なモーションでも事前に実際に動かして動作経路をプログラムするので自動撮影運転が可能 - 3個のモーターにそれぞれ最大5ヶ所の通過位置をプログラム(指定)可能 - リハーサル・モード(通過位置確認用でカメラのライブ・ビューで位置と姿勢確認) - 位置指定後修正可能 - ユニパス撮影(モーター移動距離に従い区間別に撮影枚数を自動計算する)機能 - 全体の撮影枚数を入力すれば、各区間別に撮影枚数は自動割り振りされてプログラム撮影を開始 - プログラム撮影中に直ちに取り消し可能、ポーズ(ストップ・モーション)可能 - タイムラプスとビデオ両方の撮影が可能 - モーター速度を13段階可変可能(60RPM 〜300RPM) - パン360度回転の最大速度7秒 - シャッター速度0.1 〜99.9秒(0.1秒ステップ/0.1秒以下はカメラ側で設定)入力 - インターバル時間0.7〜99.9秒(0.1秒ステップ)入力 - Lead in/out (最大100カット)、Ramping(最大100カット)のランピング撮影が可能 - レール端のリミット・スイッチ用端子装備 - ほとんどの一眼レフカメラとレリーズ連動 - 16字4行大型LCDで見易い表示 - メイン画面ですべてのモーション設計可能 - 有線式または無線式3軸ジョイスティック・リモコンで直感的にメニューとモーション設計が可能 【X3pt Proの主要機能】 ※ X3pt Proエンジンの詳細はこちらをご覧ください - 3軸(パン、チルト、レール)のパルスモーター制御 - パンとチルト・ローテーター標準装備(内蔵) - プログラムXエンジンに加え、マニュアル設定Qエンジンも搭載 - 撮影の環境・条件によってプログラム設定運転とマニュアル設定運転を使い分けられるので大変便利 - プログラム設定運転では、複雑なモーションであっても事前に実際に動かしながら動作経路をプログラムして自動撮影運転が可能 - 3個のモーターにそれぞれ最大9ヶ所の通過位置をプログラム(指定)可能 - リハーサル・モード(通過位置確認用でカメラのライブ・ビューで位置と姿勢確認) - 位置指定後修正可能 - マニュアル設定運転では、随時設定・変更する各モーターの方向・速度で自由自在に自動撮影運転が可能 - ユニパス撮影(モーター移動距離により区間別撮影枚数を自動計算する)が可能 - フリーパス撮影(区間別に撮影枚数を指定できる)も可能なので、区間別に自由に撮影枚数(=モーション速度)の調節が可能 - 撮影運転中でも設定値の修正が可能(マニュアル設定モード時) - 撮影中に直ちに撮影取り消し可能、ポーズ(ストップ・モーション)可能 - タイムラプス撮影とビデオ撮影共に可能 - 13段階速度可変可能(60RPM 〜 300RPM) - パン360度最大回転速度7秒 - シャッター速度0.1 〜99.9秒(0.1秒ステップ/0.1秒以下はカメラ側で設定)入力 - インターバル時間0.7〜99.9秒(0.1秒ステップ)入力 - Lead in/out(最大999カット)、Ramping(最大999カット) - レール端のリミット・スイッチ用端子装備 - ほとんどの一眼レフカメラとレリーズ連動 - 16字4行大型LCD装着 - メイン画面ですべてのモーション設計可能 - 有線式または無線式3軸ジョイスティック・リモコンで直感的にメニューとモーション設計 【Gドーリーの主要機能】 - スピードガイド・レールとベアリングの採用で大変滑らかな走行を実現、タイムラプスとビデオ両方に威力発揮 - レール端のリミット・プロテクトが可能(アセンブリーは別売) - 引張力が高いウレタン・ベルトにて伸びたり切れたりしない - ベルトを外せば、手動スライダーとして使用可能 製品仕様 X3pt (又はX3pt Pro)、有線3軸ジョイスティック・リモコン、プロファイル・レール、ウレタン・ベルト、レリーズ標準装備。 X3pt-G1000: レール長1800mm、サイズL1020xW150xH80mm、重さ3.7Kg X3pt-G1200: レール長2100mm、サイズL1220xW150xH80mm、重さ4.1Kg X3pt-G1500: レール長3000mm、サイズL1520xW150xH80mm、重さ4.6Kg |
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