超長期タイムラプス撮影

建設現場などでの長期間に及ぶタイムラプス撮影は多くの困難を伴います。 風雨や温度変化に耐え、物理的にも微動だにせずに定位置で安定して撮影を継続しなければなりません。 またデータの取得、管理、機器のメンテナンスなど課題が多く、ましてや精細な映像で撮影する為には、例え室内からの撮影であったとしても相応なシステムが必要となります。

近年ではウエラブルカメラやWebカメラを使用して簡単にタイムラプス映像を撮影することができるようになりました。 それらの映像クォリティで十分な場合は、その方がコストは格段に安くなりますのでお勧め致します。 弊社のシステムでは、あくまでもフルサイズの一眼レフカメラで4K(ないしは原画では約6K)の精細映像を撮影しております。 どこに出しても文句の付けられない精細で美しい映像をお求めの場合は是非弊社にご用命ください。

弊社では独自の撮影システムを開発しており、雨ざらしの野外、室内での撮影両方共も対応が可能です。 稼働状況の確認やデータの回収については

 @ 現場にインターネット環境があればリアル・タイムで撮影画像を確認の上、弊社サーバーに回収致します。

 A インターネット環境がない現場でも、携帯電話回線にアクセスできれば、リアル・タイムで撮影画像を弊社にて確認・監視可能。 画像データは現場に設置したPCのHDDにコピーして保存します。(通常の撮影では月に数百GBの大容量に達しますので、携帯電話回線でのデータ回収は必要最小限に留めて現場のHDDに保存)

 B 稼動状況の確認を兼ねて1〜2週間に一度程度の頻度で現場にてUSBケーブルを通じてPCに撮影画像データを回収。

の3通りの対応が可能です。

@、Aの方法であれば、特に現場が遠隔地の場合にメンテナンスの為の費用を大きく削減でき、また万一機器や周辺環境に問題が発生しても直ちに対応が可能なので、安心して撮影を続行できます。

更に、取得したデータは日によって天気も大きく異なり、一日の中でも時間によりまた雲の流れにより画像の写り方は全く異なったものの連続となります。 これらを単純に並べて動画化してもかなり見づらい映像にしかなりません。 弊社では撮影後のデータ処理では特殊な専用ソフトを用いて心地よい閲覧に供すことができる映像を制作致します。


長期タイムラプス撮影用「野外耐雨撮影システム」です。 換気装置、結露防止装置、内部温度管理ヒーター、タイマーなどを備えたシステムです。 電源はAC100Vを外部供給します。  フルサイズ一眼レフと広角ズームレンズ(写真ではCANON EOS6DとEF16-35mm F2.8)を収納可能です。 ウエラブル・カメラ級のシステム等で撮影したものとは異なり、最大4Kでの精細なタイムラプス映像の撮影が可能です。
 

   
 
個人宅の隣地の新築工事を3ヶ月間にわたり長期間タイムラプス撮影中。 工事用の足場鋼管など直径50mm程度の垂直パイプがあれば簡単に設置可能です。 
長野県小海町の松原湖畔にて、マイナス20度の激寒の冬をはさんで半年間撮影を行いましたがノン・トラブルで撮影できました。(上記撮影方法B)


上のシステムで7ヶ月間撮影した映像です。(オリジナル画像6Kを8Kにコンバート)


都心のオフィス・ビルの内装工事の様子を撮影。 室内での撮影で100Vの電源が確保できれば、コンパクトな制御端末装置を開発していますので、すぐに撮影可能です。(上記撮影方法B)


上記現場にて、インターネット監視・伝送システムを接続して弊社にてリアルタイムに画像確認・監視をしながら撮影。(上記撮影方法A) 
耐雨仕様となっていますので、「野外耐雨撮影システム」(耐雨カメラキャビネット)に接続して、野外での撮影に使う事もできます。

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